坐骨神経痛

このような症状でお悩みではありませんか？

□　おしりから太もも、ふくらはぎ、足にかけて痛みやしびれがある

□　歩くと脚に痛みが出て歩きづらい

□　座っていると脚がしびれる

□　体を反らせたり、前かがみになると脚に痛みやしびれが出る

□　眠っていてもしびれ、痛みで目覚めてしまう

一つでも当てはまるなら当院にお任せください！

坐骨神経痛はなぜ起こるのか？

みなさんがよく聞く坐骨神経痛というのは病名ではなく症状のことをいいます。

そして一般的に坐骨神経痛の原因は大きく分けるとこの４つがあると言われています。

１、腰椎椎間板ヘルニア

２、脊柱管狭窄症

３、変形性腰椎症

４、梨状筋症候群

それぞれ詳しい原因は変わってきますがわかりやすくお伝えすると

ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症が原因で起こる坐骨神経痛は一般的にそれぞれ背骨の問題のせいで神経への圧迫などの刺激が起こり神経を傷つけることでしびれや痛みが起きてしまっているといわれています。

そして、梨状筋症候群というのはお尻にある筋肉が硬くなり坐骨神経を圧迫することによって痛みやしびれが起きるとされています。

※ヘルニア、脊柱管狭窄症に関しては各疾患ページで詳しくお伝えします！

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なぜ？改善しないのか？

このような原因があり、それぞれに手術やブロック注射などいろいろな治療が行われているのになぜ？こんなにも改善されていない人がいるのでしょうか？

答えは簡単です！

一般的に言われている原因もそれ自体が原因なのでなく

他の違うところに原因があるからです！

この事実はアメリカの大学の研究結果でも明らかにされています。１９９０年のアメリカのある大学の研究では腰痛や坐骨神経痛の症状を過去に感じたことのない６７名を対象にMRIを実施した結果６０歳以下の５分の１の人にヘルニアを認め、また半数以上の方に椎間板のふくらみが見られたとされています。さらに６０歳以上になると３分の１の人にヘルニアを認め、８０％以上の人に椎間板のふくらみがみられたといいます。このことからわかることは画像上でヘルニアがあり神経を圧迫していても症状が全くないひとがいるということであり、つまり圧迫＝神経症状が出る（坐骨神経痛）ということではないということです！

それなのにも関わらず画像診断を基にした手術やブロック注射ばかり行われている結果多くの方の症状が改善されずにいるのです！

うえだはら整骨院の坐骨神経痛に対する施術

うえだはら整骨院では坐骨神経痛の原因は

体の土台である足首に何らかの問題がある結果、体に歪みができ、その負担がお尻周りの筋肉の硬さにつながり痛みやしびれを引き起こしてしまうと考えています。

ですのでうえだはら整骨院での坐骨神経痛の施術は

まず最初に体の土台である足首を整え身体全体の歪みを整えます。そして既に固まってしまっている筋肉を肘や手技を使った高い技術の施術で調整していきあなたの辛いお悩みを解消いたします！

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